2016年02月17日

紹興花彫酒

このところ暑かったり寒かったりと、目まぐるしい気温の変化に悩まされております。
梅の花も咲き始め、春の訪れを感じる頃になりました。

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春を迎える気配に誘われて、なんとなくめでたい気持ちになり、浴酒をしていました。



〜今回のお酒〜

紹興花彫酒

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例えばスコッチウイスキー。
これはスコットランドで製造されるウイスキーの総称であるように、紹興酒は紹興市で製造されるお酒の総称ですね。

そこで花彫酒とは別名「女児酒」ともいわれ、娘が生まれた時、父が紹興酒を醸造し、美しい花模様を彫った瓶に詰め、それを庭に埋めて娘の幸せな成長を祈り、娘の婚礼の際に開けて振る舞う風習によるといわれています。

要は年代物の祝い酒の一種ですね。

春を迎えるに当たり、浴酒に使うのも相応しいお酒かと。
posted by 住職 at 10:15| Comment(0) | 浴酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする